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日本最南端の有人島といえば波照間。 この島には1度しか行っていないのですが、是非また行きたいと心から思っているのです。 なんといってもその理由はニシ浜の美しさ。ビーチへと続く坂道からそのハテルマ・ブルーを見てしまったら虜にならざるを得ません。 是非あの海で泳ぎたい!! しかしここに行ったのは3月。波照間に到着した当日は気温も15度前後と低く、長袖を持っていかなかった私は初めて八重山で寒さに震えることとなりました。夜は民宿で熾している焚き火がありがたいほど・・・そんな天候だったのですが、翌日はすっかり快晴に!!気温は一気に10度ほど跳ね上がり、めでたくシュノーケリング日和となりました。 「東京のコートを着ているみなさん、ざまあみろ〜」なんて思いながら、満を持していざハテルマ・ブルーの中に突入! ずっと岩場が続くものの底には真っ白な珊瑚の死んだカケラが沈み、太陽の光をやさしく反射するとても気持ちの良い海。 しばらく沖に進むと、見事なリーフが広がりました。 その先は珊瑚が切れ、一気に落ち込んでいきます。 ・・・ここで本当の「ハテルマ・ブルー」に包まれたのです。 水深10メートルほどの海底は驚くほどの真っ白! そして海水はため息がでるほどの青・青・青!! あまりにも美しく非現実的なその世界に、しばし放心状態でした。 しばらく時を忘れてその青さに身を任せていたのですが、ライフジャケットも付けずにシュノーケルただ一つで全く足も着かないような状態にいる自分にハッと我に返り、少し怖くなって陸へと帰りました。 この日初めて、ダイビングのライセンスを取ろう!と思い、翌月にはダイバーとなった自分がいました。 |
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