ただぶね
天保山の大観覧車を降り、その名の「天保山」を目指します。
観覧車から見た景色の中では近くに「山」はなかったような・・・。
しか~し
突然ながら・・・はい、登頂しました。
・・・・?
よく分からないかと思いますが、ここ、山頂です!
観覧車から歩いて5分。
公園となっている場所の一角にその山はあったのです。
標高4.53メートル。
日本一低い「山」であります。
山頂にはちゃんと三角点までもありましたよ。(最初の写真をよ~くご覧いただくとわかるのですが)
登山で疲れて歩けなくなったので、山の麓から乗りものにのることになりました。
山の次は「川」へ。
わたし!に乗りますヨ。
天保山渡船場から桜島まで400メートルを渡す市営の渡し船。
生活に密着した渡船として現在も活きています。
昼間の時間帯は30分ごとに運航。
ちなみに渡し賃は・・・無料です。
自転車とともに乗る人ばかりなのが印象的。
天保山を離岸した船はディーゼルオイルのにおいを漂わせながら安治川を進みます。
すぐ上には昨日のブログでも紹介した大橋さん・・のうちのお一人「天保山大橋」さん。
その先にはUSJのホテル群が望めます。
400メートルなのであっという間に着きそう!
慌ただしくいろんな写真を撮らないと!!
先程まで乗っていた観覧車を見上げます。
あっという間・・とは言いませんが、あーという間くらいの感覚で、もう対岸へ。
結構人が待ってます。
利用している人、多いんですね~。
で、あーという間に到着。
上陸~。
待っている人々を見ても、やっぱり自転車とともに利用する人が大半のようでした。
生活に密着する昔ながらの渡船。
無料だから観光用に乗って!とはもちろん言いませんが、なかなか良いものでした。
この後桜島から電車に乗って梅田へ。
そして東京へと帰路についたのでした。
観覧車から見た景色の中では近くに「山」はなかったような・・・。
しか~し
突然ながら・・・はい、登頂しました。
・・・・?
よく分からないかと思いますが、ここ、山頂です!
観覧車から歩いて5分。
公園となっている場所の一角にその山はあったのです。
標高4.53メートル。
日本一低い「山」であります。
山頂にはちゃんと三角点までもありましたよ。(最初の写真をよ~くご覧いただくとわかるのですが)
登山で疲れて歩けなくなったので、山の麓から乗りものにのることになりました。
山の次は「川」へ。
わたし!に乗りますヨ。
天保山渡船場から桜島まで400メートルを渡す市営の渡し船。
生活に密着した渡船として現在も活きています。
昼間の時間帯は30分ごとに運航。
ちなみに渡し賃は・・・無料です。
自転車とともに乗る人ばかりなのが印象的。
天保山を離岸した船はディーゼルオイルのにおいを漂わせながら安治川を進みます。
すぐ上には昨日のブログでも紹介した大橋さん・・のうちのお一人「天保山大橋」さん。
その先にはUSJのホテル群が望めます。
400メートルなのであっという間に着きそう!
慌ただしくいろんな写真を撮らないと!!
先程まで乗っていた観覧車を見上げます。
あっという間・・とは言いませんが、あーという間くらいの感覚で、もう対岸へ。
結構人が待ってます。
利用している人、多いんですね~。
で、あーという間に到着。
上陸~。
待っている人々を見ても、やっぱり自転車とともに利用する人が大半のようでした。
生活に密着する昔ながらの渡船。
無料だから観光用に乗って!とはもちろん言いませんが、なかなか良いものでした。
この後桜島から電車に乗って梅田へ。
そして東京へと帰路についたのでした。
この記事へのコメント
たくさんの人が利用してるのに
ただとは。すばらしいっすね。
登山は疲れたでしょ。
山頂って酸素薄い?( ̄ー ̄)ニヤリ
って山の定義って何なんでしょう?
これだと日本中、山だらけに
なりそうなんですが~?
この渡し船は完全に生活に溶け込んで
いますね。こんな風に当たり前に船に
乗れるって良い光景ですね。
傍から見るとですけど。
大きな橋は自動車専用。そして高速道路。
この渡船はなくす訳にはいきまへん。
もう高山病で大変でした。
酸素、薄くて薄くて。
気温も若干低かったですよ~( ̄ー ̄)ニヤリ
>Shuさん
ほんと、何なんでしょう?
まさか言ったもん勝ち??
実際この山のすぐわきにちょっとした広場があったんですが、その広場の方が高い場所にあって・・最初間違ってそっちに行っちゃいましたよ・・。
観光用じゃない無料の渡し船って初めて乗りました。
昔はもっとたくさん全国にあったのでしょうね?
今はすごく少なくなりましたね。
なかなか風情ある光景でした。